1/48 16式機動戦闘車 (9) 砲塔の製作

◆出品予定:9月末頃

電飾の製作がようやく終わったので、砲身と砲塔の製作に入りますね。

当初はこの砲身、砲炎を再現した電飾仕様のみで出品しようとしていたのですが、製作進むなかで、ふと『落札者様は永遠に電飾を楽しまれるのかな?』と疑問に思うようになりました。

確かに砲炎の表現はインパクトがありますね。反面、本来この車体がもっている「カッコ良さ」や「機能的な美しさ」が見れなくなってしまうのは少し残念ですよね。。。(^^;

という事で、砲身交換式とする事にしました!!(^^)

◆砲身の交換仕様化
 そもそも電飾化した砲身の中心径はΦ3mmとなっています。なので交換仕様は「電飾ありの砲身」はもとより、「通常の砲身」にもΦ3mmの軸を持たせて、砲塔内に挿入する仕様としました。

キットでの砲身の取付は(↓左)部品に挿入するようになっているため、こちらにΦ4mmのアルミ管を固定します。(↓右)は中心軸となるΦ3mm銅管を挿入した状態です。インローがソコソコ出ているため、ガタつくことなく同軸が出てくれます(^^) イイね!

さて次の課題は、この中心軸の固定です。。。色々と案を思い浮かびましたが、結局、Φ3mmの銅管の外形をネジ化しナットをねじ込んで固定する方法に決定!

早速、M3のタップダイス(↓)をホームセンターで購入してきました。値段は1000円程度、うーん少し高いかなぁ(^^; ここ最近は100均を常用しているからか原単位がおかしくなっちゃってるぞ(笑) 。まぁ、ずっと使えるからイイっか(^^)

で、試しに端品を使ってタップを切ってみました。と簡単に書いていますが、これがなかなかの力がいる作業なんですよ(^^; 最終的にはΦ3mm軸の方は電動ドリルでチャックして回転させながら、万力で挟んだダイス側に挿入して作り上げてます。(たぶん外径がΦ2.5mm程度ならもう少し楽かもです)

序盤で作った仰角軸部品を砲塔に固定してます。この旋回中心はポリキャップで仰角軸を支えていますが、電飾ユニット付きの砲身の重量がそこそこあるのでエポパテで強度を上げておきます(^^)。

ではでは、砲身に中心軸を埋め込んで砲塔に挿入です。うん、いい感じ!

ヨシ、『次は電飾側の砲身にM3加工ダ!』と意気込んで挑みましたが、あえなく終了。。。

残念ながら、M3のタップダイスの中で銅管がねじ切れました。。。もっとも恐れていたトラブルが起こっちゃいました、あはは(^^;  がっくり_| ̄|○

あ~、こうなると抜くのは大変なんですよね~(涙) 申し訳ありませんが、この続きは来週でお願いします。(^^;

◆砲塔の製作
砲塔の製作!といっても、レーザレンジ機器類を付けただけですけどね(^^;

ところで、キットオリジナルでは、車長用ハッチ部分から車長が半身を乗り出した状態を再現できます。さすがに、射撃中は爆風が発生するので乗り出してはいないでしょうから、フィギュアの製作は割愛できるかな? と思っていましたが。。。

色々と画像検索をしてみると。。。

。。。。。

頭半分出てる!! ゴーグルも装着している!! あー、見てしまったからには再現するしかないですね。。。こうやって製作期間が延びていくのです(^^;

◆テストショット
最終的にジオラマにするのですが、全体のイメージと光と陰影の加減を確認するために試し撮りを少し。。。いいね!!

車体製作その6は以上です、それではまた。

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